SS1-777



777 :ド素人:2007/03/11(日) 03:30:57 ID:ttaB7HQ4
俺は盗みを生業とするプロの泥棒。
いつものように真昼間から金持ちのいそうな大きな家を狙って進入する隙をうかがっていた。
「よし、今なら通行人もいないし入れるな」
家の柵を乗り越え庭に入り、リビングの鍵がかかったガラス戸を専用の器具で簡単に開ける。
「けっ、この家も泥棒対策してねぇのかよ。こっちは仕事がはかどるし好都合だが」
「下調べによれば、ここは両親と子供の3人家族だったな。両親はいつも仕事でいない時も多いか」
リビングの横はすぐダイニングとオープンキッチンがある。
リビングの奥に扉があり、開けると正面に玄関があり左側がトイレ、右には2階へ上がる階段がある。
俺はそのまま階段を登り、登りきってすぐ左にある部屋の扉を開けた。
「さて・・・ん?」
扉を開けるとそこには布団で小学校中学年から高学年ほどの女の子が仰向けにねていた。
「ぅ・・ぉかあさん?」
部屋に入って来たのを母親と勘違いしたらしい。しかし、実際入って来たのは180cmを超える男。
「ひっ!ぅぁぁ・・・」
逃げようと体を起こそうとしたがすぐに力無く崩れてしまった。
「ち!!少し油断しすぎたか!!」
俺はすぐに女の子の上で膝立ちになりナイフを見せつけた。
「すまんが騒いだりしたら、痛い目に遭うことになるから静かにしてもらおうか」
しかし、その女の子は泣きながら目をつむり小刻み震えている。
「ん?」



778 :ド素人:2007/03/11(日) 03:31:28 ID:ttaB7HQ4
布団の横に目をやると水の入ったペットボトル、コップ、数種類の錠剤が入った袋が置いてある。
そして、枕のすぐ横に洗面器にビニール袋を被せた物があるが中は空のようだ。
薬の入った袋を見てすぐにこの女の子がインフルエンザにかかっていることが分かった。
「なるほどねぇ、じゃあ枕の横にあるのはゲロ袋ってことか」
「ぃゃ・・・たす・・けてぇ・・・」
「お前の両親は今日も仕事でいないのか?首を縦か横に振るだけでいい。答えろ。嘘をつけば・・・」
すると女の子はゆっくりと首を縦に振った。
俺は少し安心し、薄く笑みを浮かべながら言った。
「そうか、それは残念だったなぁ」
女の子は激しい吐き気に襲われてるらしく、時折込み上げてきそうになるのを必死に耐えている。
「・・・ォェ!・・・うぅ」
「へへ、インフルエンザで腹をやられたのか、俺が特別に介抱してやる」
俺は女の子に掛かっている布団をどかした。女の子は白地にイチゴ柄のパジャマを着ている。
目は二重で大きく可愛らしい顔つきで、黒い髪の毛は肩の少し下まである。
体は細身で胸もあまり膨らんでいないようだ。
「あぁ・・い・・・ぃゃ」
「よし、俺がお嬢ちゃんの腹をマッサージしてやる」
そう言うと俺はパジャマのボタンを下からちょうど胸の下の辺りまで外した。
そして鳩尾の辺りパジャマを開けると真っ白なお腹があらわになる。
痩せているせいか肋骨もけっこうくっきり見える。
腹を冷やさないためかズボンを臍上辺りまで上げてはいていたので、下腹辺りまで下げた。
丸く穴の深い臍のようだ。
「こうして見ると、ずい分と薄っぺらな体つきだな。小学生ってのはこんなもんか?」
「・・・ぅぅ・・げぷっ」
女の子は高熱と吐き気で抵抗する力も無いらしい。ろくに喋ることも出来ない。
俺は軽く手の平で腹を触ってみた。よほど苦しいのか脂汗でしっとりしている。
指で臍辺りを軽く押す。
「うお、すげー柔らけぇな。お嬢ちゃん腹筋あんのか?」
「く・・ぅぇえ・・お腹の・・・中が・・モヤモヤ・・・す・るぅ」
「腹筋がろくに無い上に、力入れるだけで吐き気するみたいだな」
「これじゃあ柔らかいのも当たり前だ」
次に指で軽い力で押しながら下腹から腹全体に円を描くように動かした。
「うぅぅぁ・・ぁあ・・えう!ぅぅ・・ぅうう」
「やはり胃の辺りが一番キツイみたいだな。へへへ」
「こんな軽い押しでこんなに効くとは重症だね。お嬢ちゃん」
「・・・」
「じゃあここら辺を強めに押してみるか」
今度は臍の3cm下の辺りから下腹部を圧迫するように押し下げてみた。


781 :ド素人:2007/03/11(日) 13:45:40 ID:g85fguey
「ぅぅ痛っ・ぁあか!」
「おいおい、そう力むなよ(笑)ゲロ出るぞ~」
指先で小さく円を描く様に押してみる。
「小便我慢してんじゃねぇか~?」
「あぁ・・ぅう・う・・ぃゃぁ」
「さて次はどこをマッサージしてやろうか、へへ」
次に人差し指を臍にさして押してみた。
「だいぶ臍の中も汗で湿ってるなぁ。もっと奥に・・・」
更に力を込めて指を奥にさす。薄く小さなお腹が臍を中心に大きく沈んでゆく。
「グギュルルルル」
「おぇ!・・く・はぁぁ!」
「おいお嬢ちゃん、口から涎が垂れてるぞ」
少女は体を動かす体力も無く、ただ弱りきった内臓を混ぜられる。
眉間に皺を寄せて、涙を流し、口からは唾液を流し、とても辛そうな顔だ。
「さあ、もっと奥にいれるぞ」
俺の指は少女の背骨に届きそうなほど臍の中に入っている。
既に臍の周囲の部分は数cmの薄さにまで押しつぶされている。
「ここが限界のようだな。内臓が声だして鳴いてるみてぇだ」
「あ・・・ぅあ・・あが・・か」
「へへへ、よーし」
俺は一気に臍に深々とささっている指を引き抜いた。
「かはぁ!・・・・・・げぽっ」
引き抜いて少し間を置いてから少量胃液が込み上げてきたらしい。
少女は頭を横に向いてゲロ袋に吐瀉物を吐こうしたが少量だっため口から垂れる。
「ごめんよお嬢ちゃん、今まで吐くのこらえてたみたいだが吐かせちまったな」
俺は笑いながら全く感情のこもっていない謝罪をした。
「いっそ全部吐いちまえば楽になるぜ?けっけっけ」
しかし少女には俺の言っているこが聞こえていないらしい。ただ泣きながら震えている。



782 :ド素人:2007/03/11(日) 14:15:19 ID:g85fguey
「おお、臍が真っ赤になったな。血行が良くなったんじゃねえか?」
「ほらどんどん腹が汗ばんできてるぞ。良かったなぁ」
少女は必死で吐きそうになるの堪えているらしい。何度も何かを飲み込もうと喉を鳴らしている。
その度に腹は波打つ。
「そう我慢するな。俺がもっと楽にしてやる」
そう言うと俺は臍の上に横向きに手を置き、ぎゅっと腹を内臓ごと掴むように握った。
「おゲェ!!ああう!おぷっ!」
最初ゲップが出たかと思うとその後また口から黄色いドロっろした液体が溢れ口から垂れた。
少女枕は唾液や胃液のせいで黄色く変色している。
「内臓鷲掴みだ。腹がヒクヒクと痙攣してるなぁ。」
腹を握ったまま手首を左右に回す。
「しかしお嬢ちゃんの腹は細いなあ、片手でもこんだけ握れる。しかも柔らかくて握りやすい」
「ぐぇ!・・おげっ・・・おぷっ!・・・ぇぅ!」
手首回す度に口から胃液が溢れ出る。次に体重をかけてみる。
「ぐぅああぁぁあぁぁぁ」
「ふう少し休むか」
握っていた手を離すと腹も勢い良く元の形に戻る。
「かっ!・・・はぁはぁはぁ・・・ぁぁぁ・・・」
俺は布団の横のペットボトルを手にとり飲んだ。


786 :ド素人:2007/03/12(月) 01:49:23 ID:anIJJw/X
ゴクッゴクッ
「ふ~・・・しかしこんな柔らかい腹は初めてだ」
ぺチンッと少女の腹の上に手を置き、スリスリと撫でた。
「あっ・・ぁぁ・・・ぁ」
「しかもこのしっとり感がたまんね~」
「そうだ、お前もきっと喉が渇いてるだろうから飲ませてやるよ」
俺は片手で少女の鼻をつまみ鼻息を出来なくした。
そして、少女の口にもう片方の手で水が口から溢れないように少しずつ慎重に運んだ。
「うぷ!・・ゴクッ・・・はぁはぁ・・ぁぷ・・ゴクッ・・もう・・いら・ない・・はぷ!・・ゴクッ」
「どうだ?うまいか?お、全部飲み切ったようだな」
少女の白くか細い腹は鳩尾と臍の間辺りが膨らんだように感じる。
「はぁはぁはぁ・・・ゲッ」
「ゲップなんてミルク飲み終わったあと赤ちゃんみてぇだな(笑)」
「よし休憩は終わりだ。次は臍の上から鳩尾までマッサージしてやる」
「水で満腹になったおかげで胃の位置が分かりやすいな」
もちろん少女には話を聞く余裕なんてない。ただ吐きそうになるのを堪えるのに精一杯だ。
俺は指先で腹の膨らんでいる部分を真上から垂直にポンッと押した。
ジャポッ!っと腹の中から水の音がした。
「げぽ!・・けほっ」
「おう!少し出てきた。胃液が水で薄まってさっきより水っぽいゲロだな」
俺は次に指先を腹に沈ませながらゆっくりと胃を下から上へ圧迫してみた。
チャポン!とまた水の音がする。
「ぅぅぅうああ・・かっ!!」
更に指を腹にし沈めなが鳩尾の方へと移動させる。
「か・・ぅえ・ええ・え・・ごぽっ!!」
目を見開き口から舌を出して苦しみだし、そのまま嘔吐した。
顔を横にしていたため枕や布団は吐瀉物でビチョビチョに濡れている。
「いいね~」
一旦腹から手を抜いた。チャポ!
「ふむ、さっきよりは幾分腹がひっ込んだな」
「よし、次は今やったのを速く連続でやるか」
俺はまた臍上1cmほどに指を押し込み、押し込んだまま鳩尾へ手を移動さるのを繰り返す。
チャポン!ジャポ!ジョボ!チャポ!・・・・
「ぅがぽ!おうぅ!!げぽ!えう!おえぇぇ!!あえぇ!あう!あがっ!!」
「よ~し!!しぼり出し完了っと!!じゃなくマッサージか」
「これでまた腹が空っぽになったなぁ」
少女は顔を横に目は半開き視点が定まらず口からは舌が垂れてる。
腹も元通り膨らみは無くなりぺたんとし、不規則に痙攣している。


789 :ド素人:2007/03/12(月) 02:36:10 ID:anIJJw/X
「よーし今なら」
そう言うと俺は手で強く下腹部を押しす。
ジワ~・・・イチゴ柄のズボンに液体が染み渡って行く。
「ぁぅ・・・ぁぁ・ぃ・・」
「けけ、もう小便我慢する力もねえか」
「ふう、何しようか~?」
そう言いながら臍に親指を入れ、かなりの力を込めて押し込みグリグリ回した。
親指を回す度に臍の周囲に台風のような模様の皺が出来る。
「ぁああぐっ!!くああ!!おぉぉうぅぅ!!」
「そうだなあ」
俺は次のアイディアを思いつくと、臍から親指を抜いた。
臍は前にも増して赤みを帯び、それは臍の周囲にも及んでいる。
俺は少女の体の横に立つと足を少女の腹に乗せた。
「最後は足を使ってマッサージだな!」
それにしても、足で腹に触れてみると驚くほど柔らかい。
手で触った時でも十分柔らかかったが、それ以上だ。
「こりゃあ手加減無しに踏みつけたら殺人になっちまうな~」
腹に乗せている足に徐々に体重をかけていく。
「ぅ・・ぁぁぁぁ・・ぅぅぅ」
「足の方が腹を広範囲に潰せていいな。しかも体重をかけやすい」
臍の真上に置いてる足を上下に動かす。同時に少女の体も左右に揺れる。
「うん!うぐ!!うぐ!うぐ!オェェ」
「お嬢ちゃんの体は軽くて扱いやすいなぁ、おっともうゲロはほとんど出ないだろう」
口からは胃液と涎が混ざったものが一本糸を引いている。
次につま先だけで下腹部を押し、体重をかけていく。
「い!・・ぐああぁぁぁ・・」
「さあ、小便の残りも全部だしてやる」
少女は少し膝を立てたが何の抵抗にもならない。
俺は更につま先をグルグルと回す。
「ぐぁ!がっ・・・はぁ!」


791 :ド素人:2007/03/12(月) 04:16:37 ID:anIJJw/X
つま先を下腹部から抜く。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・」
次に臍の真上につま先の親指があたるようにし、下腹部の時より勢いよく体重をかける。
「やはり臍が一番沈むなぁ、筋肉が無い場所なだけはある」
言った通り、ここは唯一腹筋がつかない場所である。(この少女は元々腹筋が無いに等しいが)
「んぐううう!!!うぁ・・ぁ・ぁ・・」
「苦しいか?うら!!うら!!うら!!うら!!・・・」
更にグッ!グッ!と力を込めて押し潰す。
「んむ!!うん!!えほっ!!おあっ!あっ!うっ!んっ!がはあ!!」
「よ~し」
臍から足の親指を抜いた。
「流石にここまでやれば臍のダメージもかなりのものだな、尋常じゃねくらい赤いぞ」
臍責めは小さい面積にかなりの圧力がかけられるため皮膚へのダメージも大きいのだろう。
足での責めは効果絶大らしく始めてから下腹部、臍にかけて赤くなっている場所が増えている。
「はあ、はあ、はあ、えうぅぅぷ、はあ、はあ」
「さてと次はここだ」
今度は臍と鳩尾の間辺りをつま先で一気に踏み潰した。
「ぐおええぇぇぇぇ・・・おげぇ!!」
空っぽの胃からしぼり出されるようにして、
ゲル状の黄色い胃液が口からドロっと流れ出て極太の糸を引く。
「おら!おら!!おら!うらぁ!!」
胃へも何度も力を込め、体重をかけ、下から上へと胃ごと押し上げる。
「ぐはぁぁ!!おげぇぇぇ!!えぅぅぅ!!あ!!がぁぁ!!!」
もはや胃からは僅かな胃液しか出ないようだ。
相変わらず口からはドロっとした物を垂らしている。
「ふう、一通りは責めたな」
鳩尾から足を上げると、少女の大きく見開いた目は半開きになり、
舌はだらしなく垂れ下がる。涙は常に流れている。
少女のはら全体が赤く変色しているようだ。あの真っ白だった腹が・・・
「じゃあ最後の仕上げといくか」
俺は最後に赤く変色した少女の腹に、ゆっくりと両足を乗せた。
「おがぁ!・・か・・・かは!うっううっうぅう!ぐぁあはあぁ・・・」
「今俺の全体重がこの小さな腹にかかっているのか」
おれは身長約180cmの中肉中背だからかなりの体重がかかっているのだ。
ペタッ、ベチャ、ベチャッ、ペチャ、ブチャッ・・・
「おえっ!!えうっ!!!うげぇ!!んぐぅぅぅ!!がひゅっ!!ぐぽっ!」
俺何度足踏みしたのか覚えていないくらい踏んだ。
少女の目は今までで一番見開いていただろう。
腹を何度も踏む度に足の形が残り、腹が元の形に戻ろうとする前にまた次を踏む。
脂汗で腹が湿ってるせいか、足の裏に腹の肉が張り付こうとする。
そのためよけい腹が波打ち内臓にダメージが蓄積されていく。
少女は気を失うことも出来ずただ責められつづけた。下腹部、臍、脇腹、胃・・・
「よし!これで全腹責めは終わりだな。しかし最初の白い腹が懐かしいなぁ」
「かっ・・・あ・・あ・・・・あぁ・・・ぁぅ」
「じゃあ最後にサービス」
俺はその後30分少女の腹を優しくさすって、パジャマを着させて布団をかけてやった。
そして、ちゃっかり泥棒もして帰宅したのだった。

                            終わり



  • 最終更新:2012-08-17 19:14:51

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